top of page
治療設備のご紹介
干渉波
干渉波は2種類の中周波を体内で交差させ組織内で周波数の低い刺激電流を発生させる機器です。生体内で合成される電流のため、従来の低周波治療器に比べ皮膚電気抵抗を低く抑えることが出来ます。かつ、皮膚表面で消費される電気エネルギーが少ないため、皮膚表面のチリチリとした不快な刺激感覚が少なく、深部の神経・筋肉の治療に対し電気エネルギーを効率的に供給できます。
ES-360
4極干渉波・2極干渉波・EMS(筋肉刺激)・マイクロカレント(微弱電流)を1台に搭載し個々に合わせた治療法をプログラミングできます。腫脹軽減・鎮痛・治療促進効果を出す治療機器です。
超音波治療
UST-770
筋肉や靱帯などの痛めたところの皮膚表面から浅部では2~3cmの部位に1秒間に300万回のマイクロマッサージ効果を出し、深部では6~9cmの部位に1秒間に100万回のマイクロマッサージ効果を出します。それにより、血管拡張効果・鎮痛効果・筋緊張緩和効果・治癒促進効果があります。LIPUSモードでは、筋・腱・靱帯などの、損傷を受けた軟部組織を効果的に治療します。特に、骨折の治療期間短縮や膝の疼痛除去に対し、効果を発揮します。
モバイルサイバー
9000
患部に直接電気を流すことにより、痛みの元となる炎症を抑える事のできる機器です。損傷部位の状態の傾向を自動検知し、状態ごとに察知し一人ひとりの疼痛や違和感に対し最適な治療波を必要な時間に限定して出力する先端機能を搭載しています。特に痛みを取るのに大変効果の高い医療機器です。
bottom of page